【映画】百円の恋 怒りと自己嫌悪と悔しさを挑戦するエネルギーに変えろ!

こんにちは。

この前観た映画が無職で引きこもり気味の僕にとってはなかなか心に響く作品だったので紹介します。

自分を変えたいんだけとなかなか行動できないというような人はこの映画から少しでも勇気とかエネルギーがもらえると思いますよ。

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主人公は無職で引きこもり

安藤サクラさん演じる一子は無職で引きこもりの32歳です。1日中部屋にこもってゲームばっかりやってます。家族でやってる弁当屋を手伝いません。家を出るのは深夜にコンビニに行くときだけ。

家には離婚して戻ってきた姉もいて、ある日ふたりはケンカをしてそれがきっかけで一子は自ら家を出てひとり暮らしをはじめます。

人生は辛いことが必ず起こる

ひとり暮らしをはじめたものの一子は辛い出来事に巻き込まれてしまいます。

ここのドラマが結構えげつないのでR15+指定なのでしょう。一子が出会う人はヤバそうなのが多いので。キャラはだいぶたってますけどね。笑

ここを観ていると現実に無職で引きこもり気味の僕としては辛いものがありました。ああ、現実って怖いこと多いなあと思わされました。

全然起こる可能性あるよなってことばかりなので、人生ってなんだよ!みたいに思うかもしれません。

人生は良いことも必ず起こる

しかし、人生は悪いことばかりではありません。良いことだってもちろん起こります。

一子は色んな人に出会ったり、恋愛をしたり、新しい自分が興味のあることを見つけられたり、引きこもりしていてはできなかったであろうことを体験します。

ただ、人生なんでもかんでもはじめから上手くいくことはないし失敗も必ずします。だって人間だから。

怒りと自己嫌悪は挑戦するエネルギーに変えられる!

一子ははじめてのことを体験する一方で、人との関わりのなかでなかなか自分の思い通りにいかなかったり、上手くいかないことがいっぱいでてきます。

もともと、引きこもっていて自分の自信のなさと自分を嫌悪する気持ちは人一倍強いのです。僕も今の自分が決して好きとは言えませんからね。その気持ちはよく分かります。

そんな気持ちに加えて何も上手くいかないことが悔しくてたまらなくなって、それが怒りになります。

一子がすごいのはここからでその怒りを周りの人にぶつけるわけでもなく、自分自身にぶつけるのでもありません。

自分の力で自分の人生をなんとかしてみよう!とするのです。その怒りのエネルギーをぶつけたのがボクシングです。

ひとつのことに集中して自信を取り戻す!

一子はとにかくボクシングにエネルギーをぶつけてめきめき上達していきます。

そうしているうちに一子のやる気のなかった表情や行動まで変わっていき、実家の弁当屋を手伝ったりして自堕落だった昔とは別人のようになります。

自分がなにかを一生懸命やってそれが上手くなることによって自信がつき、自分のことを大切にしようと思えたんだなと感じましたし、自分で人生をなんとかしようとするエネルギーに満ちあふれているようにも見えました。

人生うまくいかないことも多いけど何度も挑戦できる!

心に残ったセリフがあります。

「どうせ、私は百円の価値しかない女だから」

このセリフに一子の自分に対する自己嫌悪と悔しさと怒りが全てこめられているように思いました。

それをなんとかしたくてとにかくやってみるんですよね。でも思い通りにいかないのが人生なんでしょうね。

しかし、一子は最後まで諦めることはなくなるのです。どうしようもなかった自分から何かに挑戦できる自分を感じられたことでまた挑戦したい!できる!って思えるようになったのだろうと思います。

さいごに

いろんなことを一子は体験しますがそれがなければ一子はずっと無職のまま家から出ることもなく、恋をすることもなく死んでいたかもしれません。

地獄のような思いをしたけれど、その悔しさや怒りによってそのエネルギーによって、挑戦し自信をつけることができました。

苦しさや辛さもあるからこそ人生には喜びも愉しみもあるのだろうと思わされます。

現実に打ちのめされた人にぜひ観てほしいなと思います。僕も少し勇気をもらえた気がするので。

Amazonプライムでも観られるのでよかったらどうぞ。

ありがとうございました。

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