怒りをむやみにぶつける人に出会ったときの対処法と考え方

こんにちは。

怒りをむやみにぶつけてくる人っていますよね?

ぶつけられた方はたまったもんじゃありません。こっちがキレたくなりますよね。そういう人にはなるべく関わらないのが1番ですが、出会ってしまうものです。

まともに対応してたら、どっと疲れて身が持ちません。

そんなときの対処法と考え方を書いてみました。

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怒りをむやみにぶつける人は大きな可愛くない赤ちゃんだ

僕は誰かに怒りをぶつけている人を見ると、なぜか笑えてきてしまうんですよね。めっちゃ怒ってる( ̄m ̄〃)ぷぷっ!みたいな感じで。

それってどうしてかな?と思ったときに、泣いている赤ちゃんと同じだからかもしれないと思ったんです。

なぜなら、どちらも「こうしてほしい!わかってほしい!」って言う心の叫びだから。

大きな赤ちゃんが泣き叫んでるなー。と思えば、ちょっと面白くなってきますよ。可愛くはないけど。笑。「あらあらまぁまぁ、怒ってるんでちゅね~分かりましたよ~」て思いましょう。

ただし、本当に赤ちゃんみたいに扱ったらもっと怒るので、謝ってる”フリ”を誠心誠意しましょう。

大事なのは”フリ”をすること

自分のミスで相手に迷惑をかけたときは心から謝るべきですが、それで自分の怒りをむやみにぶつけてくる人には心から謝る必要は全くありません。

ミスを注意することとむやみに怒りをぶつけることは完全に目的が別だから。

ミスを注意してくれるのは自分自身の成長につながりますが、怒りをぶつけるのは単に相手のストレス発散です。

だから、分かりますよって”フリ”だけでいい。

ここで大事なのは怒りをむやみにぶつけられている自分自身を責めないことです。

心からすべて自分が悪いんです!償います!なんて思わなくていいです。罪を犯したわけじゃないんだから。

怒られて自分を責める考えを見直そう!

こう言ってはいますが、僕は人に怒りをぶつけられると自分はここにいない方が良いんだと思ってしまうクセがありました。今もまだあると思います。

以前働いていたところで、僕のミスで上司に尻拭いをさせてしまい、その人に同僚の前で激怒された経験があります。

それで自分はここにいない方が良いと思ってしまい、逃げるように退職してしまいました。その前から続けようか少し迷っていたのですが、それで心が折れてしまったんですよね。

その上司の方は僕がミスをした翌日に丁寧にどうしたらいいか教えてくれたんですけどね。それでも自信が完全になくなってしまいました。

怒りをぶつけられて自分が消えてしまった方がましだと思うのには原因があります。

僕の場合は、仲の良かった兄が思春期になってから僕にむやみに怒りをぶつけてきたことが大きいです。僕が何かをして迷惑をかけたわけではないのに、存在を否定されるような言葉を毎日言われていました。視界に入ったり、音を出すだけでキレられました。

理由も分かりませんし自分はいない方が良いんだなと本気で思うようになってました。それに追い打ちをかけたのが、僕が兄が怖いと言っても母親が「大丈夫」とだけ言って何もしてくれなかったことです。

親の愛情表現が下手くそなのか、愛情を感じる言葉をかけられたことも少ないです。そして、こんな辛いのに親さえも助けてくれない自分は何だ?と思うようになりました。

そして、自分がいるのも良くないのに、その上迷惑をかけるなんて!と思い、とても怖くなって、怒られたりすると頭も体も固まるようになったのです。

でも、それは僕が子供のころにとにかく自分が悪いという間違った考えをもたされたからです。今はそれが間違いだと分かります。だって悪いこと何もしてないもん。

周りの人が悪かっただけ。なので僕は今でも家族が嫌いです。祖父母やもうひとりの兄は好きですが。家族に嫌いな人がいても良いですよ。

最近、気付いたのですが、僕は親や家族が好きじゃないです。 親や家族に、良い思い出をもっていないし、あまり思い出せません。それよりも嫌な思い出の方が多いので、好きになれる理由がないんです...

「自分の存在価値」と「怒り」がつながっている人は昔の出来事を思い出してみましょう。

怒られたからといってあなたは存在してはいけない人ではないです。

自分の怒りをうまく解消しないと人にぶつけてしまう

今のなっては分かるのですが、怒りを人にぶつけるのはその人に甘えて、ストレス解消してるだけです。

兄もそうだし、その上司の人もそうです。僕が抵抗しないし、怒りをぶつけても害がないと思って、間違った甘え方の結果、むやみに怒りをぶつけてくるのです。

怒りは弱いと思われている人にぶつけられるんですね。

僕は兄に怒りをぶつけられていたとき、兄と同じように、自分よりおとなしいもうひとりの兄や祖父に怒りをぶつけてしまったことがあります。大学にいた時も後輩にむやみに怒ったこともあります。

その後の自己嫌悪はすごいんですよね。俺も同じことしてるって。怒りを人にぶつけてもその一瞬はスッキリしても。あとで後悔します。なぜなら、怒りをぶつけられた人の気持ちが分かるから。

怒りは誰かが止めないとつながっていくんだなと思いました。

僕もそうでしたが、怒りを人にぶつけてしまうのは、自分の怒りを感じ方を知らなくて、怒りの解消法を知らないからです。

怒りは人間にとって大事な感情でもあるので、自分の怒りを感じて安全に解消する方法を学びましょう。

なぜかは分からないんだけど、イライラして怒りがおさまらなくて何も手がつけられないってことありませんか? 僕は定期的にそんな日がやってきます。何かが起こったから怒ってるんじゃないんですよね...

さいごに

怒りは人にむやみにぶつけると怒ってる人も怒られた人も嫌な気持ちにさせます。

自分の周りの人は好きでいて、嫌いになりたくはないですよね。人が怒りを感じるのは当たり前ですが、幸せに生きるには怒りを自分で対処する方法を学ぶのが大事です。

怒りをぶつけてくる人に出会ったときは、この人は怒りの対処法が分からなくて、感情表現が赤ちゃんのときのままなんだなーと思って、受け流すつもりで分かってる”フリ”をしてあげましょ

怒りをぶつけられるのは気持ちの良いものではありませんが、この人は今ストレス解消をしてるんだな、自分はその手伝いをしてあげてるんだなと思えるようになったら最強ですよね。

暴力など自分の身に危険がある場合はそれどころじゃないですが、そんな心の余裕をもちたいものです。

ありがとうございました。

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